噂のテキサス!

実は実はMac好きの私。地元駅のバス乗り場の目の前にMacがあるのは、悪魔の誘惑のようで、買って帰ることもしばしば。

そして、今、期間限定の上、数量限定となってしまったTEXASバーガーにそそられていました。
昨日、お昼のときにTEXASじゃなかったけど食べている人が居て・・・「あ~そろそろ買おうかなぁ?」って思いつつ・・・バス待ちの間に買おうと思ったら・・・
本日の分は売り切れました
ガッカリ・・・007.gifやっぱり残業なぞしてしまったせいかぁ??それにしても、食べれないとなると食べたくなる私。我儘な性格でやんす。。。携帯クーポンも金曜までだし・・・

お~~し!お昼になら多分食べられるだろう!ってことで・・・
今日のお昼に食べました。あ、勿論、チーズ抜きでオーダーしました。
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# by mydreams_andy | 2010-01-21 22:25 | Food & Drink | Comments(5)

意外と似合うのです

先日予告をしたのですが・・・イタリア語のレッスンに行って、Marcoのメガネを借りて撮影。
やっぱり・・・パンちゃんはメガネが似合うんですよね~

しかし・・・この日はたまたま、フレームが黒じゃない方のメガネだったので、イマイチ、インパクトが足りない感じで(とMarcoが言ってました)
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で・・・どこからか、小道具出現。どこに隠してあったのか、判りませんけど、「Aspetti!(ちょっと待って)」と言って、サングラスを出してきました。
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どっちが似合う?(笑)
# by mydreams_andy | 2010-01-20 23:00 | パンダのこと | Comments(2)

のびる、のび~~~る

搗き立てのお餅を戴きました。食べる寸前まで、炊飯器の中に入れて保温にしておくと搗き立てのままです。
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びよ~~~んとのびます。
寄りすぎると、くっ付いてしまうので危険だわ~
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引きちぎって、黄な粉の中へ。
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温かくて、モチモチ~!ビヨヨ~~ン!
そして・・・美味し~~~!!
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# by mydreams_andy | 2010-01-18 22:48 | Food & Drink | Comments(2)

よく食べた!

よく食べた!_f0033598_1552574.jpg

六本木ヒルズで、ジュエリー展を楽しんだ後・・・新年会へ。
まずは、スプマンテで乾杯。


友人達も慣れたもので?色々と遊んでます(^^)

フォークの角が生えていました。



さて・・・今年も、色々と食べ物の写真、アップで載せていきますので、お楽しみに~!037.gif

続きはコチラ・・・
# by mydreams_andy | 2010-01-17 16:23 | Food & Drink | Comments(3)

目の保養

六本木ヒルズで開催されていた、ヴァン・クリーフ&アーペルの「The Sprit of Beauty」展を見てきました。超高級ジェリーブランドのコレクションが展示されると言うことで、楽しみにして行きました。

夜に近くで新年会があったので、それの前にってことで、夕方になって会場に入ったのですが・・・チケット売り場から長蛇の列。まぁ、ヒルズは展望台までのチケットも美術館などと同じ列で買わなきゃならないので、全部が全部そこに行くとも限らないのですけどね・・・しかし・・・効率悪い・・・美術展込みの展望フロア入場チケットと美術展だけのチケットはそんなに値段が変わらないので、美術展がお目当てじゃない人もかなり入っていたせいか、会場内はとっても混んでいました。

おまけにイヤホン・ガイドをつけた人は、全然動かなくて・・・私個人的にはイヤホンガイドは反対派です。主要な作品だけですが、解説で見所を説明してくれるのはありがたいことですが、その作品の前だけ物凄い人だかり&説明が終わるまで決して動かない。見たくて見に来ているのですからじっくり見たいのは判りますけど、それは誰でも同じだから・・・でも、何かが違うといつも思います。その証拠に2つくらい先の作品の前は、すっとそばに行けるし・・・せめて係りの人が誘導してくれれば良かったのですが、それもなかったし・・・

展示物や展示方法が素晴しかっただけに、これだけが汚点でしたね。


さてさて・・・肝心の展示ジュエリーですが・・・
素晴しいなんて言葉では言い尽くせないほどでした。
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1920年代~1960年代くらいまでの贅を尽くした作品の以前の持ち主は、王家の人々や富豪等で、納得~!それでも、まだまだ「個人蔵」ってなっているものも多々あり・・・いったいどんな人なんだろうと(笑)

今回の展示で面白いなぁって思ったのは、作品の裏側や後ろ側まで見えるように展示してあったことです。例えば・・・ネックレスでも、通常は首の後ろに来る金具部分も、そこに凝った細工がしてある場合が多いのですが、それもネックレスのかかっている胸像の後ろ側に回れるので、その部分もよく見ることが出来ました。

また、ブローチなどは、透明な円柱内にぶら下げられていたので、石を台座に嵌めこんである様子も裏側からも見れたし(石を台座にはめ込んで1つのモチーフが出来上がっていたので、バゲット・カットや、スクエア・カットが多かったです)、留め金もどんな風に作られているのかもよ~く判りました。

近年の作品も展示されていましたが・・・やっぱりちょっと前の作品の斬新さが強烈な個性を醸し出していました。自分とはかけ離れた世界のものですが・・・美しいものを追い求めるのは、いつになっても変わらないものだと思って見てきました。
# by mydreams_andy | 2010-01-17 15:48 | お出かけ | Comments(0)