朝食を食べた後、私は1人で出かけることにしました。母は腰の状態が良くないので、午前中はゆっくり休んでいることにしました。
ロビーに下りて、ホテルの自転車を借りて神社を2つほど巡って、御朱印を頂くのが目的でした。
盛岡城趾にある、櫻山神社へ行くのが目的だったんですけど、そちらの情報を調べていたら、もう1カ所三ツ石神社と言う、普段神職が常駐していない神社の御朱印もそちらで頂けるのが判りました。
でも、神社へお参りしてないのに(時間と体力の余裕があった朝なので)、そのまま頂くのもなぁって思って調べたら、自転車だとなんとか行けそうな場所でしたので、行くことにしました。
更に、その三ツ石神社の謂われを調べてみたら、なんとなんと!と言う謂われのある神社だと判り、これは盛岡に来たならば何が何でも行かねばならない場所だと思いました。
ホテルを出て一旦北へ向かい、大通りに出たら右折してひたすら直進。目印である裁判所のところまで来たら、また左折すれば近くまでは行けると判ったので、ひたすら自転車を漕ぎましたが、なかなか進まないのです。
普段、アシスト車ばかり乗っていて、楽をしているツケが回ったのでしょうか?ともかく、しんどいことしんどいこと。途中、一呼吸入れて休んだら、道路が微妙に上り坂になっているのが判りました。
あ~これじゃぁ、大変なのは仕方ない、と思い直し目印の裁判所のところへ。
でも、本当に大変だったのは、そこからの道中がとても大変だったのです。
坂道が思ったよりも急で、一生懸命漕いでもなかなか進まず、汗だくになるばかり。
途中、行くのを止めようかと思ったりもしたのですが、ここで行かなければ、岩手に来た意味が無いと思い、頑張って上っていきました。
何カ所か案内板が出ていたので、それに従って進んで行くと、途中で右へ曲がる矢印の出ている案内板がありました。
たまたま、その案内板のところに地元のおじいさんがいらしたので、声を掛け挨拶をしたところ、三ツ石神社はちょっと判りにく気をつけていくように気をつけていくようにとアドバイスを頂きました。
おじいさんのアドバイス通り行くと、ホントに住宅ばかりで、ここに神社なんてあるのかしら?と思っていたら、
下の写真の看板が見えました。
すぐに自転車を停める場所を探したら、少し離れたところに駐車場とトイレがあったので、そちらに停めてから神社の境内へ。
車道からの眺め。大きな岩と社殿が見えます。
顔出し看板がありましたが、個人的にはもっと端っこに置いて欲しかったなぁって思ったりも。
この岩のどこかに、鬼の手形が残っているそうなんですが・・・私には判りませんでした。
この角度からだと2つに見えますが、奥に入って別の角度から(右の木のある方へ回り込んで見る)だと、3つの岩が確認できるそうです。
しかし、私は岩と岩の間には入りましたが、何故か奥の方へ回り込んで見るという考えがその時は全く起きないでいたので、3つには見えませんでした。
もしかしたら、「こっちには来ちゃダメ」という神様の意思が働いていたのかも?
この三ツ石の謂われの看板があったので、パチリ。
写真をクリックして読んでもらえれば判りますけれど、この岩の手形こそが「岩手県」と言う名前の由来だったのです(諸説あり)。
さらに、真夏の風物詩、「盛岡さんさ踊り」もこの場所が発祥の地であることも別の案内にありました。
説明の後半部分
今でこそ、こじんまりとしていますけれども、この神社にそのような謂われがあったとはホントに驚きでした。
そして、盛岡に来ているからには、やはりここには来なきゃダメだと実感しました。
三ツ石神社を後にして、盛岡城趾の櫻山神社へ向かいましたが、帰りは下り坂なので楽ちん、楽ちん。
行きに「ヒーヒー」言いながら上った道は、かなりの急勾配でしたので、単に「普段楽しているツケ」だけではなかったかな?と(笑)
櫻山神社に到着。
朝のうちなので、まだ周りをお掃除していましたので、声を掛けてから自転車を境内へ停めてお参り。
その前に、道路の反対側から写真を撮っていたら、地元のおばあさんに「キレイに撮れたかしらね?」と声を掛けられました。
「こんな感じです」と見せながら少しおしゃべり。東京から来たこと、チャグチャグ馬っこを見に来たこと等を話したら、たいそう喜んでくれました。そのくらいチャグチャグ馬っこは、自慢の行事のようです。
この神社の前は、一方通行で(左から右方向へのみ)、馬っこが通る時は通行止めになるそうです。
この神社も、あちこちと遷御しなくてはならなかった歴史があり、今、この地に落ち着いて良かったなぁと思いました。
茅の輪くぐりがありましたので、写真を撮ってから潜ってきました。
八幡様のお遣いが「透かし」で切られていて、飾られていました。
本殿を階段下から。
頂いてきた御朱印。三ツ石神社と櫻山神社の2つです。この御朱印には、手形がくっきり。私には見えなかったので、残念至極。
三ツ石神社へ行く目印にしていた裁判所の一角には、かの有名な石割り桜があります。
桜の季節ではありませんが、裁判所の門は開いていて、見学出来るようになっていました。
岩から出ている桜の木は、まるで大きな盆栽のようにも見えました。
満開の時期には、見応えがあって見事だろうなと思います。
この後、自転車でホテルへ戻りました。途中、ホテル近くで「美味しい」という評判のパン屋さんへ寄って、お昼を買い込んで帰りました。
汗だくで戻った私は、部屋でゴロゴロしながらゆっくり休み、母とお昼を済ませました。
なんせ、前の晩も朝もがっつり食べたので、このくらいでちょうどいい感じでした。
チャグチャグ馬っこは、ホテルの前の道路を通るのですが、大体行程表を見ると13時15分くらい。
歩道の一番前の列で見るには、1時間くらい前から場所取りをしていれば、大丈夫かなぁ?って思っていました。
ところがところが、拍子抜けするくらいに人が集まってなかったのです。ホテルのロビーで様子を見ながら時間調整。
それでも、パレード(馬っこの行列の前にさんさ踊りなどのパレードもある)の参加者の姿を見かけるようになったので、早めに出て場所取りをしていました。
母も折りたたみの椅子 ↓ を買って持ってきたので、それに腰掛けて行列を待つことにしました。
続く・・・
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