春がきた

あの日から6年経ちました。早いものです。
メールも電話も繋がりにくかったあの日。ブログが安否確認に役に立つことも判りました。

今日の東京は穏やかな晴れの日でした。つくしも数日前から顔を出し始め・・・川向こうの家のハクモクレンが咲き始めました。
昼食後、父は運動を兼ねて自転車で出かけ、母と蘭と散歩に出た私。
カメラを持って行ったので写真を撮って来ました。

青い空に白い花
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川向こうの桜の木の下に蕗が出ていて、ふきのとうを見つけました。
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蕗の花も咲いていました。なかなか見れないので花も・・・。
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穏やかな穏やかな日中でした。
散歩の途中、学校の放送?で「黙とう」との声が聞こえたので、時計を見たら14:46でしたので、その場で母と黙祷。
静かな日常を過ごせることに、感謝です。

# by mydreams_andy | 2017-03-11 19:22 | 季節・草花(the 4 seasons) | Comments(0)  

その14 念仏堂・行基堂・俊乗堂・鐘楼

お次は、鐘楼の所にかたまっているお堂へ。念仏堂、行基堂、俊乗堂へ。
まずは、手前の念仏堂のところで、ご朱印をお願いしました。ここは、まとめて3つのお堂の分、5種類のご朱印を頂けますので、全部お願いしました。

すると、中から、おじさんが出てきて、色々と説明をして下さいました。あとで判ったのですが、有髪のお坊さんでした(^^;念仏堂とその後ろの英霊殿の堂守のお坊さんのようでした。
重要文化財である念仏堂は、鎌倉時代の建築で、中には鎌倉時代の地蔵菩薩坐像(同じく重要文化財)が、いらっしゃいます。
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治承四年東大寺炎上後の復興事業にあたり、諸国を普く勧進し、その功を遂げた俊乗房重源上人の話(この人の復興事業の一貫の勧進が、弁慶の勧進帳の基となってます)や、俊乗堂の「くぎ打ちの弥陀」の話など色々と伺い、それがまた大層面白く勉強になりました。
「くぎ打ちの弥陀」の話は、遊学でいらしていた親鸞聖人が比叡山に帰ろうとした際に、この阿弥陀様が後を追って行きそうになったので、東大寺のお坊さんたちが足を釘で打ち付けて動けないようにしたとか・・・う~ん。。。これも一種の嫉妬。恐ろしいですねぇ。

お話を伺った後、また別途ご朱印をお願いしに来た女性が来たしってことで?そのお坊さんが普段は締まっている念仏堂を開けて下さり、中に入って地蔵菩薩にお目にかかっても良いとのことなので、大喜びで入りました。
中でも、仏像について色々と説明をしていただきました。これも個人でゆっくりと回っていたから出来たことで時間に追われていたら出来ないことです。

続きはこちら・・・

# by mydreams_andy | 2017-03-11 17:53 | 2017奈良 | Comments(0)  

7歳になりました

今日は、蘭の誕生日です。7歳になりました。早いものです。

ということ、ケーキ🍰
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ホントはね、人間用のは、あまりあげない方がいいんですけどね。ちょっとだけね。
なんせ、楽しみにしてるし。

そもそも食が細い蘭。大きな切れ目だと、絶対食べないし(小さく刻んであげるとパクパク食べます)、他の犬みたいに目の前に食べ物があっても絶対食べないし、良くできた犬です(←飼い主バカ)

何はともあれ、お誕生日おめでとう、蘭。


# by mydreams_andy | 2017-03-10 21:25 | スタンプーの蘭 | Comments(0)  

その13 三月堂と四月堂

順序は逆かもしれませんが・・・
二月堂のあとは、四月堂(三昧堂)へ。
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こちらは堂守の方がいらして、ご朱印をお願いしたら「上がってください」とのことでしたので、靴を脱いで上がらせて頂きました。どうぞ仏様をご覧くださいとのことでしたので、少し控えめに?近づいてみたら、堂守の方が説明をして下さいました。

続きはこちら・・・

# by mydreams_andy | 2017-03-05 16:30 | 2017奈良 | Comments(0)  

その12 二月堂へ

不動堂から、二月堂へ向かいました。
二月堂は、「お水取り」で有名ですよね。
こちらは、南面

向かいの建物(背にして写真を撮った場所)で、ご朱印を頂きます。
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二月堂と言えば、下からが一番有名ですよね。お水取りの行のクライマックスで、火天(かてん)役の練行衆が長さ3メートルもある大松明をかかえて跳びはね、内陣を一周した後、その松明を礼堂に向けて投げ倒し、火の粉を撒き散らす松明加持がよくTVで映りますよね。
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# by mydreams_andy | 2017-03-04 19:48 | 2017奈良 | Comments(0)  

その11 不動堂 東大寺の一番高くて奥へ

さて、地図で、不動堂は見つかりましたでしょうか?

一応、大仏殿回廊を出たところから手向山、不動堂まで歩いたところを線を引いてみました。
不動堂は赤丸で囲っておきました。
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不動堂。中に不動尊がいらっしゃいます。
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ここで、ご朱印を頂きました。「五大力尊」とお読みするそうです。
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五大力尊とは五大明王の総称で、仏教における信仰対象であり、密教特有の尊格である明王のうち、中心的役割を担う5名の明王のことで、不動明王が中心に位置し、東に降三世明王(ごうざんぜ)、南に軍荼利明王(ぐんだり)、西に大威徳明王(だいいとく)、北に金剛夜叉明王(こんごうやしゃ)を配する配置は真言宗に伝承される密教(東密)のもの、だそうです。

登って来た道を下って法華堂の前に戻ろうとしたら、少し先から入って、二月堂の所に降りてから、四月堂、法華堂を回ったほうが良いと教えて頂きましたので、この後は二月堂へ向かいました。

# by mydreams_andy | 2017-03-01 19:30 | 2017奈良 | Comments(0)  

1.49の月

今宵の月は・・・細くて細くて、美しい月でした。
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月齢は1.49だそうです。

# by mydreams_andy | 2017-02-28 21:41 | 近況 | Comments(0)  

その10 百人一首の世界に浸る手向山

東大寺大仏殿回廊を出て、手向山八幡宮へと向かおうとしたのですが、外へ出た途端に看板が目につきました。

「2月4日より、手向山八幡の参道は工事のため、迂回願います」とのこと。
え~!まさに今日から?って思って「あら~今日からなんて間が悪かったわ~」って守衛のおじさんに話しかけたら、「まだ今の時間なら工事始まってないから、通っていいですよ。ここをまっすぐ登って行けば手向山八幡ですから」ってなんともうれしい配慮。

やっぱり、来たからには、正面の参道からお参りしたいですからねぇ。
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一見ゆるく見える坂道。歩くとそこそこの傾斜です(^^;

ああ!あの中が・・・
中は門と建物の間が狭いので、カメラを構えても難しいかな?、あとで写そうなんて呑気なことを思っていたら、うっかり撮り忘れ・・・
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中に入ってからは、百人一首の菅家「このたびは、幣もとりあえず手向山 紅葉の錦神のまにまに」って言う歌の舞台に居るかと思うと・・・感無量でした。
出典は、古今集(巻9・羈旅420)。「朱雀院の、奈良におはしける時に手向山にてよめる 菅原朝臣」
宇多上皇が奈良に御幸された時にお供をした、菅家=菅原道真が詠んだとされる歌で、昌泰3年(898年)10月23日の宮滝御幸の時のだそうです。今から1119年も前の出来事ですよ!
それも、あの学問の神様がこの場に来たのです。そこに私も居るなんて。。。その当時も、今と同じように人気は殆どなく・・・澄んだ空気がピンと張りつめていた秋の日・・・。
なんだかぽ~っとして過ごしてしまいました。

こちらは、石灯籠に貼ってあった八幡神使の向かい鳩。鳩は八幡様のお使いなんです。ちょっと可愛らしいですよね。
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ご朱印は、9時になったので社務所が開きましたので、すぐにお願いしました。
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紅葉が沢山なのかなぁ?と勝手に想像していましたが、思ったよりなく・・・数本でした。でも、その数本の木が如何にも手向けた感じでいいのかなぁ?

この後、東大寺で一番高いところにある、不動堂へ向かいます。
地図を載せますので、場所を確認してみて下さいね~

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# by mydreams_andy | 2017-02-28 21:11 | 2017奈良 | Comments(0)  

その9 東大寺 大仏殿

今回、東大寺は出来るだけ隅々までじっくり見て回る予定でした。修学旅行で訪れたのは大仏殿だけ。あとは記憶もありませんしねぇ。
ご朱印も、隅々まで回ると沢山頂けるそうだし、楽しみでした。

朝は8時開門とのことですので、団体客が来る前に大仏殿は行かねばと思い、朝食後7時40分過ぎにホテルを出て、興福寺の境内を抜けて、奈良県庁前のバス停へ。

時刻表を見ていたら、ちょうどバスがやって来ました。ICカードが使えるのはホントにいいですねぇ。
バス停では2つ分ですが、1つめから2つめまでの間が長いこと、長いこと。おまけに登り坂。こりゃ~歩いてこなくて正解だし、レンタルサイクルもアシスト車でないと無理だわ~って感じです。

バスを降りて、いざ南大門へ。人っ子一人見えません。
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鹿もチラホラ居ましたが・・・寒いので陽だまりに集まっていました。見ると吐く息が白く・・・
空気はピンと張りつめた感じで、寒いけど気持ちよく感じました。
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南大門です。
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続きはこちら・・・

# by mydreams_andy | 2017-02-26 21:02 | 2017奈良 | Comments(2)  

修二会の和菓子

奈良で「糊こぼし」と「良弁椿」を買い求めて来ましたが、日本橋にある奈良のアンテナショップで、中西与三郎さんのところの「南無観椿」を売っていたので、早速購入して来ました。

冷凍で販売されているので、自然解凍してから頂きます。

「糊こぼし」や「良弁椿」とは見た目から違います。花びらの色合いは紅白で同じですが、「南無観椿」は花が立っているのです。
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横から見ると...
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半分に割ってみました。
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中の蕊の部分は、冷凍ものだからか?黄身餡でなく、白いんげんの餡でした。黄色い粒々はみじん粉。

お店のホームページを見ると、黄身餡のものもあるようです。
さらに「南無観椿 満願」というバージョンもあり、紅白花びらの割合が異なるようです。

味は上品な甘さです。黄身餡のような濃厚さはありませんが、くちどけが爽やかな感じです。

ちょうど先週末に新聞で、修二会に参加しているお坊さん達が、椿の造花を造っているとのニュースを読んだばかりでした。
記事に誘われたかのように、アンテナショップで見つけました。

# by mydreams_andy | 2017-02-26 18:48 | Food & Drink | Comments(0)