カテゴリ:2017奈良( 17 )

 

その17 今回の奈良

大分長々と書いてきましたが、ようやく纏めになりそうです。

今回は、まず『春日大社の万灯籠を見に行きたい』から始まった旅でした。
やっぱり・・・行って良かったなぁと思いましたね。もう一度行ってみたいとも・・・
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興福寺では、国宝館には入れなかったけど、追儺式見て、福豆で5等当たったし・・・
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東大寺もじっくり回れたし・・・(それでもまだご朱印頂いてない所もある)
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猿沢池から・・・
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お天気にも恵まれたし、色々と教えて頂けて有り難い旅でした。

by mydreams_andy | 2017-03-26 14:05 | 2017奈良 | Comments(0)  

その16 奈良と言えば・・・

柿の葉寿司でしょう!

初日の夜に食べに行こうと思っていたのですが、節分会で思ったよりも遅くなってしまい、お店は閉まってしまいました。
翌日は朝から東大寺へ行き、じっくり回りましたので、猿沢の池の辺りに戻ってきたのは1時過ぎでした。ともかく歩き疲れたのと、お腹が空いたのが一緒で・・・(^^;

前から行きたかった柿の葉寿司の老舗にさっそく飛び込みました。
柿の葉寿司と茶粥のセット。
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by mydreams_andy | 2017-03-20 21:59 | 2017奈良 | Comments(0)  

その15 指図堂と戒壇院

いよいよ、東大寺巡りも、おしまいに近づいてきました。

大仏殿の裏を回って、指図堂へ。
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指図堂
指図とは、設計図の事です。 重源上人が携わった大仏殿復興の際の設計図を納めたところだそうです。
ここは、法然上人が祀られていますが、なんで?と思いましたが、調べてみたら重源上人は法然上人の推挙で大仏復興の大勧進職となったそうです。なるほどね~。法然上人の図があり、拝見して来ました。
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指図堂から、「興福寺の五重塔が見えるんですよ」と堂守の方がおっしゃって障子を開けて下さいました。(円の中)
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アップで・・・ここに伺った人だけが見る事が出来る眺めです。
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by mydreams_andy | 2017-03-12 16:00 | 2017奈良 | Comments(0)  

その14 念仏堂・行基堂・俊乗堂・鐘楼

お次は、鐘楼の所にかたまっているお堂へ。念仏堂、行基堂、俊乗堂へ。
まずは、手前の念仏堂のところで、ご朱印をお願いしました。ここは、まとめて3つのお堂の分、5種類のご朱印を頂けますので、全部お願いしました。

すると、中から、おじさんが出てきて、色々と説明をして下さいました。あとで判ったのですが、有髪のお坊さんでした(^^;念仏堂とその後ろの英霊殿の堂守のお坊さんのようでした。
重要文化財である念仏堂は、鎌倉時代の建築で、中には鎌倉時代の地蔵菩薩坐像(同じく重要文化財)が、いらっしゃいます。
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治承四年東大寺炎上後の復興事業にあたり、諸国を普く勧進し、その功を遂げた俊乗房重源上人の話(この人の復興事業の一貫の勧進が、弁慶の勧進帳の基となってます)や、俊乗堂の「くぎ打ちの弥陀」の話など色々と伺い、それがまた大層面白く勉強になりました。
「くぎ打ちの弥陀」の話は、遊学でいらしていた親鸞聖人が比叡山に帰ろうとした際に、この阿弥陀様が後を追って行きそうになったので、東大寺のお坊さんたちが足を釘で打ち付けて動けないようにしたとか・・・う~ん。。。これも一種の嫉妬。恐ろしいですねぇ。

お話を伺った後、また別途ご朱印をお願いしに来た女性が来たしってことで?そのお坊さんが普段は締まっている念仏堂を開けて下さり、中に入って地蔵菩薩にお目にかかっても良いとのことなので、大喜びで入りました。
中でも、仏像について色々と説明をしていただきました。これも個人でゆっくりと回っていたから出来たことで時間に追われていたら出来ないことです。

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by mydreams_andy | 2017-03-11 17:53 | 2017奈良 | Comments(0)  

その13 三月堂と四月堂

順序は逆かもしれませんが・・・
二月堂のあとは、四月堂(三昧堂)へ。
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こちらは堂守の方がいらして、ご朱印をお願いしたら「上がってください」とのことでしたので、靴を脱いで上がらせて頂きました。どうぞ仏様をご覧くださいとのことでしたので、少し控えめに?近づいてみたら、堂守の方が説明をして下さいました。

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by mydreams_andy | 2017-03-05 16:30 | 2017奈良 | Comments(0)  

その12 二月堂へ

不動堂から、二月堂へ向かいました。
二月堂は、「お水取り」で有名ですよね。
こちらは、南面

向かいの建物(背にして写真を撮った場所)で、ご朱印を頂きます。
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二月堂と言えば、下からが一番有名ですよね。お水取りの行のクライマックスで、火天(かてん)役の練行衆が長さ3メートルもある大松明をかかえて跳びはね、内陣を一周した後、その松明を礼堂に向けて投げ倒し、火の粉を撒き散らす松明加持がよくTVで映りますよね。
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by mydreams_andy | 2017-03-04 19:48 | 2017奈良 | Comments(0)  

その11 不動堂 東大寺の一番高くて奥へ

さて、地図で、不動堂は見つかりましたでしょうか?

一応、大仏殿回廊を出たところから手向山、不動堂まで歩いたところを線を引いてみました。
不動堂は赤丸で囲っておきました。
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不動堂。中に不動尊がいらっしゃいます。
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ここで、ご朱印を頂きました。「五大力尊」とお読みするそうです。
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五大力尊とは五大明王の総称で、仏教における信仰対象であり、密教特有の尊格である明王のうち、中心的役割を担う5名の明王のことで、不動明王が中心に位置し、東に降三世明王(ごうざんぜ)、南に軍荼利明王(ぐんだり)、西に大威徳明王(だいいとく)、北に金剛夜叉明王(こんごうやしゃ)を配する配置は真言宗に伝承される密教(東密)のもの、だそうです。

登って来た道を下って法華堂の前に戻ろうとしたら、少し先から入って、二月堂の所に降りてから、四月堂、法華堂を回ったほうが良いと教えて頂きましたので、この後は二月堂へ向かいました。

by mydreams_andy | 2017-03-01 19:30 | 2017奈良 | Comments(0)  

その10 百人一首の世界に浸る手向山

東大寺大仏殿回廊を出て、手向山八幡宮へと向かおうとしたのですが、外へ出た途端に看板が目につきました。

「2月4日より、手向山八幡の参道は工事のため、迂回願います」とのこと。
え~!まさに今日から?って思って「あら~今日からなんて間が悪かったわ~」って守衛のおじさんに話しかけたら、「まだ今の時間なら工事始まってないから、通っていいですよ。ここをまっすぐ登って行けば手向山八幡ですから」ってなんともうれしい配慮。

やっぱり、来たからには、正面の参道からお参りしたいですからねぇ。
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一見ゆるく見える坂道。歩くとそこそこの傾斜です(^^;

ああ!あの中が・・・
中は門と建物の間が狭いので、カメラを構えても難しいかな?、あとで写そうなんて呑気なことを思っていたら、うっかり撮り忘れ・・・
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中に入ってからは、百人一首の菅家「このたびは、幣もとりあえず手向山 紅葉の錦神のまにまに」って言う歌の舞台に居るかと思うと・・・感無量でした。
出典は、古今集(巻9・羈旅420)。「朱雀院の、奈良におはしける時に手向山にてよめる 菅原朝臣」
宇多上皇が奈良に御幸された時にお供をした、菅家=菅原道真が詠んだとされる歌で、昌泰3年(898年)10月23日の宮滝御幸の時のだそうです。今から1119年も前の出来事ですよ!
それも、あの学問の神様がこの場に来たのです。そこに私も居るなんて。。。その当時も、今と同じように人気は殆どなく・・・澄んだ空気がピンと張りつめていた秋の日・・・。
なんだかぽ~っとして過ごしてしまいました。

こちらは、石灯籠に貼ってあった八幡神使の向かい鳩。鳩は八幡様のお使いなんです。ちょっと可愛らしいですよね。
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ご朱印は、9時になったので社務所が開きましたので、すぐにお願いしました。
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紅葉が沢山なのかなぁ?と勝手に想像していましたが、思ったよりなく・・・数本でした。でも、その数本の木が如何にも手向けた感じでいいのかなぁ?

この後、東大寺で一番高いところにある、不動堂へ向かいます。
地図を載せますので、場所を確認してみて下さいね~

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by mydreams_andy | 2017-02-28 21:11 | 2017奈良 | Comments(0)  

その9 東大寺 大仏殿

今回、東大寺は出来るだけ隅々までじっくり見て回る予定でした。修学旅行で訪れたのは大仏殿だけ。あとは記憶もありませんしねぇ。
ご朱印も、隅々まで回ると沢山頂けるそうだし、楽しみでした。

朝は8時開門とのことですので、団体客が来る前に大仏殿は行かねばと思い、朝食後7時40分過ぎにホテルを出て、興福寺の境内を抜けて、奈良県庁前のバス停へ。

時刻表を見ていたら、ちょうどバスがやって来ました。ICカードが使えるのはホントにいいですねぇ。
バス停では2つ分ですが、1つめから2つめまでの間が長いこと、長いこと。おまけに登り坂。こりゃ~歩いてこなくて正解だし、レンタルサイクルもアシスト車でないと無理だわ~って感じです。

バスを降りて、いざ南大門へ。人っ子一人見えません。
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鹿もチラホラ居ましたが・・・寒いので陽だまりに集まっていました。見ると吐く息が白く・・・
空気はピンと張りつめた感じで、寒いけど気持ちよく感じました。
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南大門です。
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by mydreams_andy | 2017-02-26 21:02 | 2017奈良 | Comments(2)  

その8 興福寺 追儺式(鬼追い)

大急ぎで春日大社の真っ暗な境内を歩いて興福寺へ戻りました。
回廊を見た人は、出口が別の方向になっていたので、真っ暗なため、方向感覚が一瞬おかしくなって、悩みましたけど、無事に二の鳥居の所へ出る事が出来ましたので、あとは、ひたすら歩くのみです。

参道の石灯籠は、明かりが灯っているとは言え、なんせ真っ暗な中を歩くのです。足元もゴツゴツしているところもあって不安定でしたので、いつも非常用にバッグに付けている小さな懐中電灯を出して照らしながら歩いて戻りました。

興福寺の境内へ入ると、もうかなりの人がいました。

東金堂の前の提灯「追儺式」って書いてあります。興福寺の追儺会についての説明はこちら。クリックすると別ウィンドウが開きます。とても勉強になりますので是非読んでくださいね。
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除災招福の悔過の法要が行われていました。大根、お餅、林檎、お酒などのお供えが見えますね。
余談ですが、このお坊さんが一番偉い方です。
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望遠で、人の合間からなんとか写してます。
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ほら、凄い人でしょ?近くには寄れません。。
法要が終わったようです。
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by mydreams_andy | 2017-02-20 23:39 | 2017奈良 | Comments(0)