2007年 05月 09日
撮影の心得
電車の中から外を見ている様子には、これからの活躍を期待できそうな何かがあったりして??
しか~し!!!
先ほど貰ったメッセージによると「人が多くて出して写す勇気がなかった」らしい(^^;
それと・・・一眼レフだと持って撮影は難しいかなぁ?
とりあえず、どこかに置いて景色と馴染ませて写すのも提案。まぁ、頑張れ~~!Forza~!加油!!(←中国語で「頑張れ」の言葉)
最近、かなりの頻度で連れて歩くようになった私だけれど、最初はやっぱり「照れ」があったのは事実。今も無いわけではないのです。だから、判るなぁ、その気持ち(^^)
あとは瞬間芸並みの素早さ!(笑)さっと出してさっと写して、さっと仕舞って知らん振り(笑)
外国だとぬいぐるみを連れて歩いている人も結構見かけるし、ど~せ二度と会うことない人たちだと開き直って撮って来たら・・・段々馴れてきちゃったかなぁって感じ。それに外国だと何か言われても、「??」な部分もあったりするから気にならないってこともあるけど・・・
日本の場合、余計な一言を言う人間が多いのでねぇ・・・(>_<)なにもあなたに害を加えている訳でもないし、あなたほど馬○じゃないわよ~って内心思いつつ、聞こえないフリを・・・(^^;
最近はBlogが世間に広まってきているので、何か言われたら(って言うか、質問してくるオジ・オバに対して)「Blogに載せるんです」って言うと、なんとなく納得するらしいのです。いい口実が出来た(^^)v
私の場合、パンダ仲間さんたちと言う心強いお仲間がいるので、みんなで集まるようになってからは特に鍛えられてきたかなぁって感じ(笑)それと、デル友さんたちをはじめとした心の広~~~い友人達に恵まれたってことかしらね?
パンダを持ち歩いて一緒に写真を撮るようになって、一番変わったのは、自分の視線かしらね?何気ない景色や四季の移り変わりもパンダを通して写すことによって、アクセントになったり、パンダの視線の高さから見ると、またちょっと違って見えたりして新たな発見もあるし。。その次は度胸がついた?(笑)
なんだか話がまとまりがつかなくなってきちゃったけど、
パンダ撮影の心得と言うかコツは・・・
その1 瞬間芸並みの素早さを身につけること!
その2 旅の(旅じゃなくても外出先の)恥はかき捨て
その3 自分の世界に浸ること(^^;
その4 美しいものには素直に感動して写すこと
その5 自分の感動をパンダに代役してもらうつもりで写すことかしらね~!もしかしたら、まだあるかもしれないけど、とりあえずこの辺で~
おまけ
花とパンダ
特に桜に関しては、凄い格好で狙ってるよ(^^;
アウちゃんは写ってないけど、桜の写真は明日にでも送るね^^
ちなみに、ぱくぱくのみんなは、堂々と、「これは撮影なのですよ」というのを知らしめるかのように、ゆっくりおもむろにパンダを取り出し、悠然と撮影し、これまたゆっくり、パンダをカバンにしまっておりまする(^^。
そして意外と誰かといっしょの時のほうが、瞬間撮影(サササっ、パチリ)になっているような気がします(^^;
が!しかし!昨日、母とレストラン行くので「パンダ連れてきて~」と
メールご、草加駅で待ち合わせしたら・・・なんと、うちの母はパンダを
抱っこして連れてきてました・・・。やるなっ。
皆さんにパンダ出しっぱなし可能のスポットを教えてアゲル♪
①上野動物園・・ずっと出してても大丈夫 お土産と同化・・
②中華街 町はパンダだらけですもの~~~~だいじょうぶよーー。
私も以前より、平然とぱんちゃんを出せるようになりました~。
私もこれを始めて、何気なく見過ごしてた事とか、景色や季節の移り変わりや物の見方が変わりましたね〜。素敵なことです☆