『ドリカム』Andyの気ままな日記



チャイティーヨ ゴールデン・ロックへ その1

ミャンマー2日目。
この日は、ヤンゴンからバスで移動です。4~5時間の移動なので、朝も早く5時半出発。4時半のモーニングコールだけど、その前には起きていました。日本時間だと7時ですしね。

朝食はホテルが用意したお弁当でした。
写真は無いのですが、アルミホイルに包まれたポテトフライと、きちんとラップに包まれたサンドウィッチ2つ、リンゴ、焼き菓子、ジュースでした。
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サンドウィッチは、パンが3枚で1セットになっていて、卵焼きと鳥のハム(多分ホテルの自家製)と野菜のサンドでした。正直言って、あんまり味には期待してなかったのです。バスの中でポテトフライをつまんで、「まぁ~普通だな~」って思ったのですが、なんとなくお腹空いたし、次のトイレ休憩のときまでより、先に食べちゃお~ってことで、バスからの風景を見ながら、サンドウィッチをパクリ。
「なにこれ~!美味すぎる!」

ハイ、正直な感想です。イギリス統治下にあったから?サンドウィッチは美味しいのか?判りませんが、ともかく美味しいサンドウィッチでした。最近日本橋でサンドウィッチ系のランチが多かった私(歯の治療で中だったので消化の良くて量も多くないものって基準で選んでた)、「これは・・・日本橋でランチで出しても十分通用する味だ!」って思いましたね。

途中2回、トイレ休憩を挟んで、ゴールデン・ロックの麓のキンプンへ到着。4時間ちょっとでしたので、思ったより早かったかな?

ゴールデン・ロックのあるのは、山の上。そこまでは政府のトラックバスで途中まで行き、そこからは徒歩で登ります。

トラックバスに乗り込む前に、バスの中で雨具のズボンとポンチョを着込み、高倍率のカメラは濡れないようにジップの付いた袋へ仕舞い込み・・・、万が一、雨に降られた場合に備えて、です。

何故ならば・・・






トラックバスってこういうものだったのです。トラックの荷台に手を加えて、椅子(と言っても板を渡したもの)、背もたれ兼手すりをくっ付けたものです。屋根はありません。ネットで見て知っていたとはいえ、現物を見て「あ゛~!」って感じ。
荷台が高いので、階段が造られていて(でも結構グラグラする)、そこから荷台へ跨いで乗り込みます。一番前の列は捕まる手すりが無いので、乗らないようにと注意されました。
私達はツアーなので1台貸切でしたが、個人で行ったら、満席になるまで延々と待つそうです。
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さて、いよいよ出発です。ハッキリ言って、荷台から振り落とされないようにと捕まっているのが精いっぱいで、写真なんて撮っている余裕はありません。
ガードレールのない、ただし、一応舗装されている(滑り止めに刻み線が入っている)急斜面の道路をガンガン登って行きます。殆どの道がヘアピンカーブ。ありゃ~熟練してないと運転できませんって。

途中2箇所ほど、ストップ。道路の途中ですれ違う事が出来ないので、山の上と下から登ってくるトラックとで連絡を取り合って、すれ違うポイントがあります。
待機所(それほど立派でもない)では、屋根を作ったりするための寄付を求められますが、それほどしつこくはありません。私は帰りに寄付して来ました。なんせ雨に濡れて大変だったので、少なくても待機所だけは屋根が欲しいと思いましたね。

バスを降りてから、パゴダまで20分くらいかな?驚いたことに山頂にもホテルもありましたけど、結構境内で寝てしまう参拝者も多いんだとか。今は雨季でしたので、そういう人は居ませんでしたけどね。

トラックに乗る時に山を見上げたら、途中からは雲に隠れていました。ということで、頂上のパゴダの辺りは霧の中。

ここが、チャイティーヨー・パゴダの入り口です。
チャイティーヨ山の頂上にあるパゴダで、山の崖の淵に、いかにも転げ落ちそうな直径8mほどの巨大な丸い岩の上に、高さ7.3mのパゴダが建てられています。
信者から寄進を受けた金箔に覆われた花崗岩は、ゴールデン・ロック (Golden Rock) とも呼ばれます。
パゴダに仏陀の遺髪が納められているとされ、その力で大きな岩が落ちない「重力の否定」しているのだと信じられていて、ミャンマーの重要な聖地となっています。
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参道の途中にあった、偽ゴールデン・ロック。本物はこんなに小さくは無いのです。
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途中、ゴールデン・ロックの謂れなどが像になって説明されている建物へ。
壁の中の岩が、ゴールデン・ロックだそうで、右から古い順。古いほど岩が宙に浮いていたとの説明です。
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説明を聞いて、更に参道を歩きます。
霧の中にうっすらと見えてきました。ってか霧雨の中です。
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ホントは山の頂上なので、晴れていれば景色は良いはずなんだけど・・・
まぁ、土砂降りじゃないからいいか~。これも仏様のお陰です。

ゴールデン・ロックの目の前まで来ました。女性はこの柵の向こうには入れません。男性のみ、細い通路を通ってそばに行き、金箔を貼り付けてくることが出来るのです。
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天気が悪いので、人はまばら。
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絶妙なバランスで、この岩はこの場所にあるのです。
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数年に一度、この岩の周りに足場を組んで金箔のメンテをするそうです(貼れない所に貼り付けたり等)

角度を変えたポイントから・・・こんなポーズも出来ます。
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パンダのラーラちゃんは下から持ち上げてます。
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岩の右に立っている人と比べたら大きさが判ると思います。
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岩を見上げるポイントに移動して、上の部分のパゴダのアップ。
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晴れていたらなぁ~黄金が光り輝いて綺麗だろうなぁ。
ちょっぴり無念を感じつつ、境内を戻って帰りました。。。


この後、山の上のホテルで昼食です。
続く・・・
by mydreams_andy | 2016-07-26 18:55 | 2016.07ミャンマー | Comments(2)
Commented by tomo@イタろじ at 2016-07-28 23:38 x
テレビで見たことある岩だー(^O^)/
それにしてもトラックバスに揺られながらスコールでズブ濡れって、なかなかハードな旅だね( ̄O ̄;)
Commented by mydreams_andy at 2016-07-30 21:35
>tomo@イタろじちゃん
やっぱり生で見ると凄いよ。晴れていればねぇ・・・
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